瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
瀬戸市行政不服審査会運営条例の制定について日程第7 第65号議案 地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第8 第66号議案 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第9 第67号議案 瀬戸市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第10 第68号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第11 第69号議案 瀬戸市指定ごみ袋
瀬戸市行政不服審査会運営条例の制定について日程第7 第65号議案 地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第8 第66号議案 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第9 第67号議案 瀬戸市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第10 第68号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第11 第69号議案 瀬戸市指定ごみ袋
の制定について日程第8 第65号議案 地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第9 第66号議案 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第10 第67号議案 瀬戸市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第11 第68号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第12 第69号議案 瀬戸市指定ごみ袋
2目 ごみ処理費3,377万円の追加は、10節 需用費で、リサイクルセンターの光熱水費のほか、年度内に十分な指定ごみ袋の在庫を確保するための購入費用を追加計上するものです。 5款 農林水産業費 1項 農業費 2目 農業総務費2,037万8,000円の減額は、職員給等によるもの。 42、43ページをお願いします。
以前、指定ごみ袋導入時にごみの減量の効果があったこともお聞きしています。廃棄されるごみの処理にはお金がかかるわけですから、処理費用の一部を市民の方に負担していただくことにより、新たなるごみの減量が図られるのではないかとも考えられます。 そこで、(2)の2回目として、今後の家庭ごみ処理有料化への考え方について、お伺いいたします。
制定について日程第10 第65号議案 地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第11 第66号議案 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第12 第67号議案 瀬戸市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第13 第68号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第14 第69号議案 瀬戸市指定ごみ袋
2項清掃費、2目じんかい処理費、10節需用費の補正額は1,474万1,000円で、これは、002、01分別収集事業において、物価高騰による市の指定ごみ袋等の購入に伴う消耗品費の増であります。
4点目のごみ袋に処理コストを印字することにつきましては、一部の自治体で実施され、ごみ処理コストの意識向上を図っておりますが、一宮市の指定ごみ袋には、現在、その袋に入れていただくごみの種類、主な品目を優先して記載しております。今後も分別の強化・徹底により、ごみの減量、ごみ処理コストの低減に努めてまいりたいと考えております。
手数料は、指定ごみ袋売払収入、ごみ処理手数料などで71.7%の増となっております。 国庫支出金は、82億8,042万1,000円、45%の減で、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金の増はあるものの、特別定額給付金給付事業費補助金の皆減などによるものであります。 中段辺り、財産収入は、4億2,974万9,000円、335.2%の増で、これは、旧上池東住宅跡地売払収入などによるものです。
ごみ焼却場を尾張旭市とともに共同運用している瀬戸市は、来年9月から可燃ごみの指定ごみ袋の有料化、値上げを決めてしまいました。長久手市も値上げする方向で検討が進められているようです。隣接する自治体、しかも焼却場を3市が共同運用しているのですから、尾張旭市も可燃ごみ袋の有料化、値上げに踏み切るのではないか危惧をしているところです。
質問1、指定ごみ袋に関して利便性向上についての検討はどのように行われていますか。 また、指定ごみ袋に関して、これまでに改善した点や今後改善予定はありますか。 先日、ごみ袋の件を調査していたところ、指定ごみ袋を地域の事業者と協力してレジ袋として活用している自治体がありました。 買物をした際に、レジ袋を購入し、利用した後は、家庭で指定ごみ袋として使えます。
◎経済環境部長(足立和繁君) ごみ集積場所における課題への市の対応策といたしましては、集積場所への不法投棄や指定ごみ袋以外での排出、あるいは分別が間違っている場合には、収集できない理由を明記した警告シールを貼り、取り残しをすることにより、まずは排出者自身に気づいてもらうことを心がけています。
主題1、指定ごみ袋について問う。 要旨1、指定ごみ袋の不安定な供給について。 半田市では、令和3年4月1日、家庭系ごみの有料化が始まりました。有料化に伴い従来のごみ袋から指定ごみ袋に変更されました。令和4年4月5日、市民の方より私に連絡がありました。 原文を読み上げます。 あってはならないこと。
また、市指定ごみ袋には、多言語版の「ごみ収集・資源回収について」のページにつながるQRコードを掲載することで、外国人の方にも簡単に情報が得られるように配慮しております。このほかにも、外国人を多く雇用する企業等に、ごみの分別やごみ出しについての出前講座を実施しております。
ごみ減量施策として、指定ごみ袋の政策的な値上げも一つの手段でありますので、今後の社会情勢を見定めながら慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 御答弁のとおり、物価が今急激に上昇しておりますので、今のタイミングは慎重にならざるを得ません。
お尋ねの違反ごみの種類・内容でございますが、燃やすごみにつきましては、市に登録された黄色の指定ごみ袋を使わず出されたごみは、違反ごみとなります。
同款 2項 2目 ごみ減量対策事業について、市長選挙公約には、市民の協力への還元とし、一定の条件を設けた上で指定ごみ袋の無料配布をしますとあったが、令和4年度予算に反映されていない理由は何か。とに対し、令和3年度のごみ量の実績を基準として目標を設定し、令和4年度のごみ量が目標を下回った場合に、令和5年度以降に指定資源回収袋を全世帯に配布することを検討しています。とのこと。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 有料化制度の導入につきましては、本市では初めての取組ということもあり、制度運用の準備といたしまして、指定ごみ袋の仕様を作成、調達、流通管理システムの構築、また、販売店の募集や説明、登録、さらには手数料徴収などの仕組みづくりや事業者との調整、それとともに、市民の皆様へのきめ細かな説明、周知を繰り返し行う必要があるということを考えまして、最短でも1年6か月程度の期間が必要と見込
中間処理工場における選別において、まず、御家庭でプラスチック製容器包装を集めて入れていただいた緑色の指定ごみ袋自体は、プラスチック製ではありますが容器包装ではありませんので、除去されるべきものとなります。このほか、プラスチック製容器包装ではなくプラスチック製品のごみやペットボトル、金属製のごみといった異物は、除去すべきものとなり、それが合わせて約4割程度含まれていることとなります。
有料化というのは燃えるごみですので、その分のごみ袋はさらに高い500円ということで、この有料化だけではなく、指定ごみ袋が増えることによっても市民負担は増えていくということになります。有料化の対象は全市民であります。当事者である市民の十分な理解がこの辺りが得られているのかというところをどう判断されているのか、その判断されている根拠は何かというところを伺いたいと思います。が1点です。
令和3年度は、バイオマスプラスチックを利用した環境にやさしい指定ごみ袋の導入や、国が進める温暖化対策の国民運動「クールチョイス」と連携した事業所や市民向け講座の開催等、市民や事業者との協働により機運の醸成を図ってまいりました。令和4年度は、更なる機運の醸成を図るとともに、市民や事業者が日常的に具体的な行動として取り組めるよう施策を進めてまいります。